前妻の悪口を言わない男性は、再婚できる

最近は離婚を経験した人は男女問わず多いですが、そんな中でも結婚を考えることのできるバツイチの男性は、「かつての結婚相手の悪口を言わない人」です。人間というのは弱いもので、かつての結婚が離婚という結果に終わったとなると、つい「破たんの原因は自分ではなく、相手にあったのだ」と考えたくなりますし、また実際そのように周囲に触れ回る人がいます。

 
人間心理としてわからないではありませんが、見ている方として少しみっともない感じがします。それに、あまりに元結婚相手の悪口を言われてしまうと「この人、こんなだから元奥さんとうまくいかなかったんじゃ・・・」と逆に勘繰られてしまいます。そのくらい人の悪口をいうという行為は、言っている人の印象を下げるリスキーな行為だと思うのです。

 
そこへいくと、元の奥さんの悪口を一切言わず、ただ「自分が至らなくて」などというにとどめておく男性は、立派だし素敵だと思います。結婚生活の間、何があったのか他人には知る由もありません。もしかしたら元奥さんの方に破たんの責任の大部分がある場合もあるかもしれません。しかし、どんなことにでも責任の一端は確実に自分にあるということを認められるのが大人であり、それを真摯に受け止めることができる人は立派だと思います。そういう男性は誠実な印象を与えますし、人間として信頼できると思います。